天地貼りブックケース・三方背について

ブックケース定番型1

ケースの天面と底面が接着された天地貼りブックケース・三方背ケースです。

薄型にも対応できる形式でオーソドックスなブックケースです。

薄型ブックケース・三方背

形状は箱が細長く、深くなったような型ではありますが、フタがないため紙箱とは呼ばず「ケース」としています。

ブックケース定番型2

展開は下図のような形状で材質はコートボール、カードB(newDVなど印刷適性のある厚紙)を使用します。

天地貼りブックケース・三方背の図面

通常は接着材を用いた貼り加工ですが針金を使ったステッチャー留めも製作できます。

昔ながらのレトロなデザイン、雰囲気を演出するには非常に良い加工方法です。

ステッチャー止めの場合は針金が内側へ貫通します。

多くの場合問題ありませんが、本に当たってしまう可能性もありますのでレトロなデザインを意図して製作する場合を除き、接着でご検討をおねがいします。

天地貼りブックケース・三方背は本を入れる間口が紙の切り口、断面になっています。(下画像)

ブックケース定番型3

印刷、表面加工が施されていれば十分綺麗なブックケースに仕上がるのですが、さらに高級感を演出したい場合は間口部分を15mm程内側へ折り込む小口折りブックケースをお勧めいたします。

小口折りブックケース3

上の画像のように端を内側へ折り込むことで紙の断面が見えなくなるので、より上質になり、間口の厚さが2倍のしっかりした強度のあるブックケース・三方背ケースに仕上がります。

※小口折りブックケースは薄型には対応できません。

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