【2.色のイメージ】 紙箱の配色テクニック

本日は『紙箱における色のイメージ』と題して色から連想するイメージについてのお話です。

箱の色によって紙箱パッケージを手にするお客様に様々な感じ方やイメージを与えることができます。

色のイメージ 暖色

赤、オレンジ、黄など暖かく感じる色を暖色と言います。

色彩心理としては、

  • 赤(生きる力、情熱的、社交的、行動的)
  • オレンジ(向上心、親しみ、陽気、好奇心旺盛)
  • 黄(知性、向上心、独創性)

を表します。

色のイメージ 寒色

青緑、青など寒く感じる色を寒色と言います。

色彩心理としては、

  • 青緑(気品、自信、創造力)
  • 青(理性的、知性的、沈着冷静)

を表します。

色のイメージ 中性色

緑や紫のように温度感がハッキリしない色を 中性色と言います。

色彩心理としては、

  • 緑(平和、バランス、自然、安心感、協調性)
  • 紫(個性的、美意識、芸術性、高貴、高尚)

を表します。

白と黒は

  • 白(美・清潔・潔さ、純粋、高品質)
  • 黒(重厚、高貴、厳粛、主張)

を表します。

また、色によって重量感を変えることもできます。

重い色の代表である黒は、軽い色の代表である 白に比べて、1.87倍重い印象を与えると言われています。

引越しに使う箱( ダンボール)に白やベージュなどが多いのは荷物をより軽く感じさせ、作業効率をあげるためと言われているのは有名な話です。

以上をふまえて

次回は、『3,箱における配色のテクニック』についてお話します。

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