紙について

紙箱の製造に使用している紙の厚さやサイズ、規格などに関するカテゴリーです。紙にはA列、B列の規格寸法の他、厚さを100枚、1000枚あたりの重量や1平米あたりの重さで表記するなど様々なルールがあります。紙目(繊維が流れている方向)や特殊紙の特徴などを解説しています。

紙箱に使う紙の厚さ・重さ(連量、坪量)

  • 2015.09.29

紙箱には様々な厚さの紙を使用します。 印刷紙器なら350g/㎡、約0.4mm厚前後の板紙(コートボール、newDV等)をよく使い、貼箱の芯ボールにはL判57kg、75kg(1mm厚、1.3mm厚)の裏白チップボール、貼箱のクルミ紙(貼り紙)には四六判 90kg~110kgの紙を使用します。 このように紙の厚さは用紙サイズと重さを目安にする「坪量・連量」といった規格が定められています。 坪量と連量、 […]

紙箱の材料と古紙のリサイクルについて

  • 2014.09.19

紙箱に使われている材料は古紙を含むリサイクルされた紙が多く利用されいて種類ごとに古紙の配合率が異なります。 紙の種類 コートボールはキャラメル箱、底ワンタッチ箱、スリーブなどの印刷紙器に使われる表白、裏グレーの厚紙で古紙の配合率は80%以上、印刷紙器に使われる板紙(厚紙)の中では最も価格の安い材料です。