貼り箱のクルミ紙(貼り紙)、印刷紙について

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貼り箱の表面に貼る紙には印刷紙、特殊紙、ファインペーパー(紙に色やエンボス凹凸模様を施し独特な質感、高級感を持たせた特殊紙)や紙クロス(紙にラテックス浸含、エンボスなどの加工を施しレザーなどの質感を再現した紙)を使用します。

ご希望のイメージや数量、ご予算に合わせてご提案致します。

小ロット時におすすめの貼り紙

50個位からの小ロット時におすすめの貼り紙は印刷紙、特殊紙もしくは紙クロスの使用です。

特殊紙には色数豊富な紙が多数あるので印刷することなくお好みの色を選んで貼り箱に仕上げることができます。

例えばタントは色数が多く、価格もリーズナブルで仕上がりも良いためお勧めです。

タントの色画像を別ウィンドウ、新しいタブに表示

特殊紙に箔押し印刷で絵柄、ロゴを入れれば小ロットでもオリジナルデザインの貼り箱の完成です。初回は箔押し版代が6,000円位~かかります。

特殊紙は材料代が高いので印刷紙に印刷でデザインしたほうがお安く仕上がる場合が多いです。

コスト重視の場合は特殊紙に箔押しではなく、印刷でご検討ください。

1000個、2000個から大ロットにおすすめの貼り紙

数量が多い場合は片アート紙やその他印刷紙に印刷するオリジナルデザインの貼り紙がおすすめです。

数量が多い場合も特殊紙の質感、色を生かして箔押しや特色印刷で製作する場合も多々ありますが、特殊紙・紙クロスは素材が高額であること、貼り加工の難しい難接着素材である場合があり単価が高くなる傾向があります。

そのため数量が多い場合、コスト面では印刷紙のご利用がおすすめです。

貼り紙の厚さについて

貼り箱に使用する紙は厚さ0.15mm前後の紙です。四六判ベース(70kg~110kg)

紙の銘柄によっても適した厚さが異なるので本生産前に本紙で試作を行う場合がほとんどです。

お客様が印刷業者様の場合や取引先の印刷屋さんで印刷を行いたい場合は刷本支給での製造も可能ですが、この場合は特に事前の紙の種類、厚さの確認、本紙もしくは色校正での試作などを手配いただくようお願い致します。